Posts from 2月 2012.

スリランカ 11

内陸部にある遺跡群をまわりました。

建築家の原風景を求めて。

石の縁につくられた石窟寺院。

石窟寺院もう一つ。

カンダラマホテルは石窟寺院の直喩といえます。

石積み。宗教的な意味があるのかな。職人さんの気分かな。

素晴らしい仕事です。

階段のディテール。階段の踏み石の上に斜めの縁石が載っています。

普通は逆の関係になっていて、その方が仕事は少ないのですが、なぜなのでしょう。

きっと、「手間をかけている。」ということが、価値だったのではないでしょうか?

アヌラダープラという名の紀元前3世紀頃の遺跡群。

遺跡に落ちた種。

どこぞやの誰かのインスタレーションみたい。

建築から欲望が消えて行くまで2000年以上かかるのでしょうか。

キャンディーの仏歯寺

小屋組みのスケッチ

市松模様の床

祈る人々。

バワの建築を支えるスリランカ文化の一端をみてきました。

随所に「きっとこれだろう。」とバワ建築の元ねたを見つけることができました。

最後に訪れたバワ建築は

「シーマ・マカラヤ寺院」

湖に浮かぶお寺です。

ここらで、おいとまいたします。